理由は2つあります。1つは
私は、その患者さんの治療を引き受けたからには最もいい治療をしてあげたいのです。
いちいちソロバンをはじいて手術するのでは、いい仕事はできないのです。どう見ても骨造成が必要な場面で、費用がないからそれをしないなんて、私にはできないのです。
また、もう1つの理由は技術革新があるのです。
普通、骨造成するには患者さんも先生も大変な大手術となることが多いのですが、
私の行う画期的な新しい手術法(N2グラフトやオステオプッシング法など)により患者も私も楽な骨造成ができ、お互いの負担が少ないからなのです。
3つの新しい骨造成の論文(どれも画期的に低侵襲で確実な骨造成ができる方法です。)
私のインプラント治療を受けたい方、またはインプラント治療を相談したい方は、TELにて予約して下さい。
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